沖縄津堅島産塩もずく お取り寄せランキングで話題の沖縄(おきなわ)もずく 名称 塩モズク(塩もずく) 原材料 もずく(つけん島産)・塩(国産) 内容量 300g×2袋 保存方法 常温発送、商品到着後は冷蔵保存 配送方法 常温便(クール便との同梱可) 製造者 つけん島モズク事業共同組合 備考 塩抜きしてお使いください。
他の海藻、小エビ、貝類が混入している場合がありますが、品質上問題ないので取り除いてお使いください。
(離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります)送料無料市場 お試し(おためし) 送料無料 お試しセット ポイント消化 海藻 1000円 送料無料 ポッキリ 食品沖縄のスーパーフードとして注目を集めている、沖縄産もずく。
ついにっ! 念願の沖縄産もずくのご紹介で〜すっ!! 数年前から『沖縄産もずく』を紹介したいと思っていたのですがなかなか納得のいくもずくがなかったので 実は・・・ず〜っと探し回っていたんです。
今回、つけん島モズク事業共同組合の新屋(しんや)さんを紹介してもらったところ 遂に! 納得のいくモズクをご紹介できるようになりました♪
しかも生産者の新屋さんはただの生産者ではなく、もずくを粉末にしてフコイダンを効率よく摂取する方法など日夜研究しております。
だから!単に美味しいというモズクだけでなく、健康に良い美味しいモズク作りをしてるんですっ♪
「モズク」は、沖縄では「スヌイ」(酢のり)と呼ばれ、養殖されている種類としては「オキナワモズク」(通称:フトモズク)と「モズク」(通称:イトモズク又はホソモズク)の2種類があります。
その内、ほとんどが「オキナワモズク」で形態は粘着に富み、太さ1.5〜3.5mmの褐色から黒褐色の枝が不規則に分岐した琉球列島特産種で全国一の生産量を誇っております。
モズクの全国生産量の99%は沖縄産が占めております。
穏やかな海域で育つモズクにとって、養殖場のある与勝半島沖(津堅島付近)はモズク養殖の好条件がそろっています。
津堅島は沖縄本島中部、勝連半島の南東約4kmのところに位置しています。
島の周囲は約8km、面積は1.8km×2、琉球石灰岩を基盤とした平坦な島です。
【モズク養殖における立地ポイント】 1)沖に点在するリーフにより外洋からの波を弱める。
2)半島があるため、モズクが成長する冬場、北風によるシケの影響を受けにくい。
3)半島に川がないため赤土汚染がない。
【もずく養殖の流れ】 ・8〜11月 ビニールシートにもずくを養生させる。
・11月〜2月 ある程度モズクが伸びたら採苗シートをタンクに入れ、網に種付け。
・12月〜3月 種付けした網を苗床に設置。
・1月後半〜5月 苗床で育ったモズクを本張りする。
・3月後半〜6月 もずくの収穫。
モズクはきれいな海水と太陽の光で成長するため、苗床の手入れが重要!網にはモズク以外に多くの小魚や海藻、カニなどが住みつくため、定期的に手入れしなければなりません。
近々、長浜商店スタッフもお手伝いに行く予定ですのでそのときの様子は順次紹介しますのでお楽しみに♪
※オススメレシピ 【もずくの味噌汁】流水で塩抜きした後、カットして味噌汁に入れるだけ!プルプル感やしゃきっと感がおいしい低カロリーでヘルシーなお味噌汁に♪
【もずくのかき揚げ】もずくを水切りし、野菜と揚げるだけ。
揚げ物なのに食物繊維が簡単にたっぷり取れます♪
【鍋料理に】塩抜きしたもずくを鍋料理の際に、しゃぶしゃぶのようにさっと湯通しするだけ。
ごまドレッシングとの相性バッチリ♪
ご購入頂きましたお客様から嬉しいお声も届いております! 3セット以上のご購入で通常便(宅配便)発送となります。
以下の商品も同梱可能となります。
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